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Archive for the ‘自助団体、NPO’ Category

熱傷フェニックスの会のウェブサイトがリニューアルしてます

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熱傷フェニックスの会というボランティア組織があります。
この会は基本的には熱傷による身体的、精神的な後遺症の問題で悩んでいる当事者を支援しています。
2年程度活動を休止していたようなのですが、9月から季刊誌を発行し、10月1日にはホームページも刷新され、
インターネットをベースに活動を再開することになったようです。

http://phoenix-society-jp.org/
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Written by なご

10月 2nd, 2010 at 11:00 am

脚に障害を持つココア(トラ)の生きる意味

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  • 脚に障害を持つアムールトラ「ココア2歳」(北海道釧路市動物園)
  • 母親は3頭を出産したが、1頭はすぐに息絶え、残りの2頭(オス、メス)は脚が不自由、しかし「育児放棄」の状態となってしまった。
  • そのため動物園は日本動物園水族館協会のネットワークを通じ、飼育に関係する情報収集しながらの人工保育を実施した。障害があるトラの人工保育は世界に例がないとのこと。
  • オスは昨年8月、肉をのどに詰まらせ死に、一方のメスは、最近は体重が60キロを超え、階段や丸太に腰をおろすようになっている。
  • 昨年3月に完成した獣舎では、万が一歩行出来なくなった時のため、体を上からつるして支えられるように上部の梁(はり)を強固なものにしてある。

アムールトラ支援募金の活動はこちら。

不自由な脚ながらも、何とか動かして立とうとする姿に感動するということで、多くの来園客、支援者がいるようです。中には自分も障害を抱えていて、自分と重ね合わせて応援したくなる気持ちを持つ方もおられるようです。

野生動物は普通は弱肉強食に置かれているので、自分の力で立てなくなったら食べられて死ぬのが定めです。そうして自分(肉)を提供することが、動物としてできる最後の役割だと思います。しかしココアの場合は人間社会で生まれたため、死ぬところを生きる運命となりました。正確に言えばその役割を少し先に延ばしたということです。だとしたらその時までの役割は何になるのでしょうか。何のために生きるのでしょうか。

野生の世界であったら意味のない期間かもしれませんが、ニュースのようにココアが動物園で生きていること自体が人間に勇気や感動を与えています。生きているだけで多くの人間の命を救っているといってもいいかもしれません。生命として、動物として、トラとして幸せなのかどうかはわからないですが。何のために生きているかといえば人間のために生きているということが言えそうです。

そもそも人間だって自分の力で衣食住できなくなれば、本来の生命の原理からしたら死ななければなりません。でも実際にはそうはなりません。私だったらなんとかしてほしいと思うだろうし、おそらく全力でなんとかされます。すくなくともそうした社会が理想ということになっています。ってことは、もし生き延びたなら、その代償として人に感動を与えないといけないんじゃないのかな。

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1月 25th, 2010 at 8:20 pm

日本せきずい基金の活動

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  • 特定非営利活動法人(NPO法人)「日本せきずい基金 」(東京都府中市)。
  • 現理事長は、ラグビーの試合で脊髄を傷めた大浜真さん
  • 1999年10月に正式に発足した。
  • きっかけは、80年代、神経を再生する研究を促進しようと英国で患者らが創設した団体に触発された事。
  • 会員は現在、損傷者や家族、医療関係者ら約1万4千人。
  • 運営資金は個人や、企業のラグビー部からの寄付で多くを賄っている。

活動内容

  • 交通事故やスポーツでの事故、日常生活や労働の際の転落で脊髄を損傷した人を支援している。
  • 脊髄損傷の医療体制整備を訴えている。
  • 会員へのニュース送付
  • 各種マニュアルの作成
  • 相談活動
  • シンポジウム開催
  • ホームページでは損傷によりどんなまひが生じるのかや生活上のアドバイス、受傷後の心理変化や行政の関連施策などを提供している。
  • 脊髄は、背骨に沿い脳から続いている中枢神経で、損傷すると手や足にまひが残り、感覚も無くなる。
  • 国内の損傷者は約10万人、新たな患者は毎年約5千人。
  • 大半の損傷者は、社会から隔離された施設で寝たきりの生活を強いられる。
  • 両親や配偶者、子どもによる介護に依存せざるを得ず、介護者の就職や結婚が犠牲になることもある。
  • 就職できても、雇用主が健康面への配慮が十分でない。
  • 労災病院の統廃合で、脊損患者を診療する病院が極めて少なくなり、リハビリをちゃんと受けられる施設も少ない。
  • 誰でも脊髄を損傷する可能性があるのに、医療の状況はここ十数年、むしろ悪くなっている。

ということで、ほとんど火傷と関係ない記事なのですが、なんのためのエントリーかというと、火傷に関してもこうした社会に訴える団体があってもいいのになって思ったです。
唯一思い当たる組織が熱傷フェニックスということになるのですけど、おそらくこの組織の目的は、問題を抱える人々の交流やシンポジウム、勉強会などを通して、個人の心の傷の緩和ケア、啓発活動にあるように思う。
もちろんこれだけでもたいへん貴重で意義の大きな活動であることは確かで、だから私も喜んで参加しているんですけど、実際に立ちはだかっている問題を取り払っていくほどの活動をしていく予定はないっぽい。

確かに、社会を変えるということは人でもお金もかかるし、当然なんらかの反対勢力や競合勢力と戦っていくこともありうるので、中途半端にやったところで果実が得られるとは限らない。単なる実力不足でこける事だってよくある話。そんなリスク負うぐらいだったら実際に効果のあるとわかっているものだけに選択と集中という戦略もありといえばありなんですけどね。
もしかしたらおおっぴらに訴えずにねまわすなんて大人な芸当をしているのかもしれないし、長い風雪に絶えてきた組織ってのは甘く見るもんじゃないかも。。。だし、そんなこと言うんだったらてめえが(ry

世の中に不満があるなら自分を変えろ!!。それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ!!。(草薙素子)

http://www.47news.jp/feature/medical/2010/01/post-238.html

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1月 20th, 2010 at 6:15 pm

火傷の跡がある男性がイギリスTV局の人気キャスターに?

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顔に火傷の跡があるJames Partridge氏が、1週間だけ試験的にイギリスTV局の「FIVE(ファイブ)」のニュースキャスターを務めた。するとその後、視聴者から数千通の応援メッセージや応援メールが来るようになり、番組が「You Tube(ユーチューブ)」に投稿されて再生回数1万回を記録などの人気ぶり。

James Partridge氏
  • 農場経営者、57歳
  • 18歳のときに自動車事故で顔に重度の火傷を負う。
  • その傷を治すために5年間で50回以上の手術を受ける。
  • 1992年には、顔に傷を持つ人々をサポートするためのチャリティー基金「Changing Faces」を設立。
  • 誰もがそうであるように顔は自分の一部だから私は事故の後、自分の顔をもう一度作り直す必要があった。それは、辛く、長い道のりだった。傷のある顔でも視聴者に受け入れられると証明したかった。
傷があっても普通の人間と変わらないというメッセージはとても心強いです。
一般的には、傷がある人間は社会的な評価が低いように思う。その原因は複雑だろうけど、たとえば、顔に傷があると自分に自信を持っていないから、ろくにコミュニケーションできないんじゃないかとか、見た目の悩みに時間を割かれるため生産性が悪いんじゃないかとか思われるからじゃないだろうか。ほかにもあるだろうし全然違うかもしれないけど。
しかし、ジェームズさんはそれは違うということをテレビを通して訴えることに成功した。傷を持つほかの人間にとってこれほど援護射撃になることはないと思う。イギリス限定だけど。
逆に言えば、傷を持っているとデフォルトで期待値が低いのだから、なにかやり遂げたときの報酬も跳ね上がるということも言えるので、傷を持つ人間に与えられた逆差別もあるではないかなど。(笑)
てかよく見たら、Changing Facesか!そういえばヨーロッパ歴訪したときに訪ねたいですなどとメール送りつけたことあったな。。。いかなかったけど。

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11月 24th, 2009 at 8:53 pm

Posted in 自助団体、NPO

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火傷から復帰するための7つのステップ

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下記は、死にたいぐらいに思っていた火傷の悩みから開放された、私の軌跡になります。万人にいえることではないかもしれませんが、何かの参考になればと思います。

1.生きいればいいこともある

  • なぜ自分だけがこんなことになってしまったのか。他人はあんなに幸せそうなのに。
  • もとの人生が取り戻せないのなら死んだほうがましと思う。
  • 一方で、世の中の不幸を見回してみると、自分よりも悲惨な人が確実にいる。
  • 不幸な人間が存在することを糧にして、自殺を思いとどまることができる。
  • これまでも不幸と幸福を行きしてきた、今が最悪なら振り子はまた振れるはず。

2.自分は存在してもいい

  • 綺麗なものは綺麗、醜いものは醜い、というテレビや常識が存在する。
  • 醜い体となってしまった自分に自信がもてない。存在してはいけない気がする。
  • 醜い自分の存在を認めうる価値観を再構築する必要がある。
  • 自分へのコンプレックスはみんな持っている、程度の差こそあれ。
  • 火傷による醜さは、人それぞれの顔が違うのと同じ違いである。
  • 火傷による醜さは、否定的、哀れみの対象とはならない。
  • どんな障害も個性(byオトタケどこ行った?)である。
  • 火傷という事実はかえられなくても、自分の考え方はかえられる。
  • 自分が生きていける考え方ならほかのどんななんでもいい。
  • 少なくとも、理性で考える限りは自分の存在理由が得られる。

3.独りで生きていく

人が異物を差別視するのは当然

  • 醜い人間は存在しないはずという常識があるから、実際に醜い人間に出会うと素直に驚く。
  • 想定していないものを見ると、じろじろ見たくなるのは人の性、立場が逆だった自分だってそうする。
  • 火傷による普通とは違う容姿をもてば差別を受けるのが当然。

他人による助言は受け入れられない

  • 人は言う、死ななくてよかったね、人は見た目じゃないから・・・、もっとつらい人がいるから・・・。
  • 助言が真をついているほど拒絶反応が強い。
  • 火傷してない人が言う慰めは無意味。気持ちがわかるわけがない。

人とわかりあうことは無理

  • 障害者の身になってはじめて、障害者を勇気付けることの困難さを実感する。
  • 気を使わせないように振舞うので、わかってもらうことはできない。
  • 他人に火傷の苦しさをわかってもらうことは不可能。

4.まず行動してみる、時間は有限なのだ

  • すでにゲームオーバーしてる。ゼロスタート
  • モラトリアムを与えられている。失敗が許される。
  • 愚痴ったところで社会は変わらない、火傷に関係なく世界は回り続ける。
  • 自分の悲劇に甘えていても自分の持ち時間(人生)が無くなるだけ。
  • ほかの重大な障害に比べて、体が動くことはすごいこと。
  • できなくなったことは確かにある、しかしできることが増えていることも確かである。
  • 集中治療室で何もできなかったときに比べれば、今できることは無限にある。

5.同じ体験者とかかわる

熱傷フェニックス

  • 営利を目的としない全国ボランティア団体。
  • 対象は、熱傷(やけど)により生じた傷痕、機能障害で、身体的、精神的な後遺症の問題で悩んでいる熱傷体験者をとそのご家族。
  • 目的は、同じような経験をした熱傷体験者やそのご家族との親交、熱傷関連の情報の伝達、医療機関のご紹介により、治療を支援し、心の痛みを和らげ、前向きに社会へ参加していただくこと。

ユニークフェイス
病気や怪我などによって変形したり、大きなアザや傷のある顔や身体を持つ当事者を支援するNPO法人。また、その当事者の総称として扱われることもある。人の美醜に関する基本的思想を提供してくれた。

やけどの広場
ネットワーク上にてコミュニケーションを実現する。リアル人間とかかわる前に訓練するための場所。



6.仕事(人)とかかわる

  • 今後の社会で必須と思われる業界のスキルを身につける。
  • 勉強させてもらうつもりで望む。
  • やりたいスキルが身につく職場に出会えたらしがみつく。
  • 真の経営者は見た目でなく、仕事に対する熱心さだけ見ている。
  • できる先輩がやっていることを見る、学ぶ、まねる、提案する。
  • 正社員の立場をのっとる気概で。
  • 目に見える強力な説得材料(火傷跡)を有効活用する。
  • 見た目にはこだわらない、死んだつもりで何にでも挑戦できる、ハングリー精神旺盛が真に迫っている(ように見える)。
  • 火傷と一緒に記憶に焼き付ける、個性アピールに有効。強力な営業ツール
  • 時間に追われるので、いい意味で火傷問題どころでなくなる。
  • この段階まで来ると、火傷人生から通常人生に追いつけ追い越せ。
  • 適度な壁が提供されるので、RPGゲームのように乗り越える喜びが得られる。
  • いろんなすごい人間に出会えるので、深い学びの機会が得られる。
  • 一生懸命な姿をさらしていれば、自然に応援してくれる人が増える。
  • あらゆる作業効率が高まるので、残りの人生に振り分けられるリソースが実質増える。

7.最後の救い宗教的な何か

  • 最悪の精神崩壊だけは避けて、手段を選ばないのはやむをえない。
  • 人生を全うできる目処はたっても、火傷の核心的な問題は避けている。
  • ここからは火傷問題をこえた人間普遍の問題でもある。
  • 火傷の問題はなかったというのが答えかもしれない。
  • 結局、人間の死生観の問いに行き着く。
  • 生の問題を救うのは宗教であることが多いが、別のほかの動機付けでもいい。
  • 宗教のいう、現世をよく生きれば死後、来世が安泰という教えは、結局現世を大事に生きろってこと
  • たまたま与えられた人間という器の中で信じたものに対峙して、現世で相応の努力をすればいい。
  • もし来世での評価があるとしたら、おそらく結果ではなく取り組み姿勢だろう。
  • 火傷人ががんばっていると、勇気を与える存在といわれるようになる。
  • 恩返しのようなものを意識する(かつて誰かから生きてく気を得たように、こんどは別の誰かに勇気を与える的な)。

Written by なご

11月 22nd, 2009 at 11:53 am