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一刻も早く火傷を治したい!

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培養皮膚とは

  • ヒトの皮膚細胞を増殖培養したもので構成 される人工的な皮膚
  • 損傷を受けた皮膚に代わり皮膚を 再生する
  • 比較的小さな新鮮な創にはよく生着する
  • 重症熱傷や皮膚欠損創などに臨床応用されている
  • 細 菌感染のある創や広範囲の創での生着が難しく、標準的な治療法にはなっていない


培養皮膚の歴史

  • 1975年にRheinwaldとGrenが効率的な表皮細胞培 養法を開発
  • 1981年O’Conorらは成人の重症熱傷患 者に初めて自家培養表皮を移植
  • 1985年に熊谷らが始めて 広範囲熱傷患 者への自家培養表皮移植に成功

培養皮膚の今後

  • 自家培養表皮ジェイスを再生医療製品として製造承認を取得(2007年、名古屋大と再生医療ベンチャー)
  • 株式会社セルバンクが「複合型培養皮膚」事業を承継し、現在は製造販売承認申請中
  • 京都大学の山中らが世界 初め万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」の作製 に成功したことにより、培養皮膚も再生医療の一つとして 再び脚光を浴びはじめている。
  • 今後はますます人工的な皮膚の開発が進んでいくと思われる。

自家培養表皮

  • マウス由来の線維芽細胞を細胞支持層として、採取し た角化細胞を効率的に培養した薄い表皮シート
  • 重層化した表皮層のみのため、広範囲重症熱傷のような感染が起こりやすい創に移植すると数日で融解する
  • 真皮マトリックスを持たないため,真皮の欠損した創 への生着が不良
  • 生着率は約60%以下と言われている
  • 米では、3~4週間で患者に供給するシステムが整いつつある
  • 欧州では自家表皮細胞をフィブリン糊に混ぜ て噴霧する製品を販売中

同種培養表皮

  • 他人由来の角化細胞から作成したもの
  • 生物学的な被覆剤として浅達性皮膚欠損創に使用
  • ランゲルハンス細胞が培養中に消失してい るので抗原性が低下している
  • 拒絶反応は見られず、永久生着するかのごとく創は上皮化する
  • 正着後、徐々 に細胞レベルで同種細胞から自家細胞に置き換えられる
  • 以上のように同種培養表皮は有用であるが、いまだ製品 化されていない。

自家培養真皮

  • コラーゲンマトリックスに患者自身の線維芽細胞を組み込 んだもの
  • 各種の製品が開発されている。

同種培養真皮

  • 黒柳ら、ヒアルロン酸とコラー ゲンを材料にした同種培養真皮を開発
  • 生物学的な創傷 被覆材として臨床応用されている
  • TransCyte、バイオブレインに同種線維芽細胞を組み込む
  • Dermagraft、バイクリルメッシュに同種線維芽細胞を組み込む
  • しかし両者ともに販売は中止、延期

自家複合型培養皮膚

  • コラーゲンゲル上に表皮細胞を培養したもの
  • 高見(杏林大)、線維芽細胞を組み込んだ無細胞真皮マトリックス(ADM)を基質とする
  • 猪口、フィブリンを基質とする

同種複合型培養皮膚

  • 表皮細胞、線維芽細胞共に同種細胞を用いてあとは同じ
  • Apligraf、Ⅰ型コラーゲンに新生児由来の 同種表皮細胞と同種線維芽細胞が組み込まれており
  • OrCel 、Ⅰ型コラーゲンにコラーゲンスポンジを使用している。

繊維芽細胞とは

  • コラーゲンやフィブロ ネクチンなどの細胞外マトリックスを生成
  • 血管新 生を促進する細胞成長因子を生成
  • 分化重層化して自発的に シート状になる特性を持たないため、細胞のマト リックス(足場)を利用する必要がある。

細胞成長因子

  • VEGF(血管内皮成長因子)
  • bFGF(塩基性線 維芽細胞成長因子)
  • HGF(肝細胞成長因子)

http://nekomeshi.com/archives/51494311.html

Written by

12月 11th, 2009 at 12:22 am

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