火傷で失った綺麗な肌は何年後取り戻せますか?
1 :もう死にたい:03/03/12 06:27 ID:RU/vm3u0
- 現代の医療では限界があるそうです。
http://sasaki.info.human.nagoya-u.ac.jp/semi00/ochi.html つまり完全に元の皮膚とはいかないが、火傷のケロイドは無くせるってことだと思うよ。 たとえば、怪我をしたら、傷口を乾燥させて清潔に保つなんて治療が、 現代医学の医療行為の中には、あまりにもナンセンスな迷信が多すぎる。 USA発の火傷の治療では、専用のフィルムなどで火傷の痕を覆うことで、 そういえば、手術の跡を、皮膚を糸で縫い合わせるのも、 たとえば、怪我をしたら、傷口を乾燥させて清潔に保つなんて治療が、 現代医学の医療行為の中には、あまりにもナンセンスな迷信が多すぎる。 USA発の火傷の治療では、専用のフィルムなどで火傷の痕を覆うことで、 そういえば、手術の跡を、皮膚を糸で縫い合わせるのも、 盲腸の手術をした事があるけど縫わなくても平気だったの? スーパーヌッドで有名な玲サマは、アロン●ルファでくっつけるような話をするから、 ttp://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/baiotekunorozi/bairotekunorozi.htm でも、他人の皮膚を貰ってくるのは、ちょっと抵抗がある人も多いかもしれないぞ。 ところで、傷口をアロンアルファで閉じるの、昔やりました。 傷口に、乳酸菌生産物質系の、ある程度消毒性なども期待できる健康食品 瞬間接着剤を使うときの注意点は、傷口にどぱっと付けすぎないこと。 しかし、ヨーグルトなどの生菌を使ったら危ないぞ。
真皮まで剥ぎ取られていても、
「メニコン」が2005年から量産する培養真皮を同時に貼り付けることで、
元のようなきれいな皮膚をとりもどすことができるようになるのである。
↑
本当かよ!
顔をやけどしたお嬢さん?
火傷の跡かぁ。
何年かすればかなり目立たなくなるとおもうが。
医者板行って訊いた方がてっとりばやそう。
再生医療はアメリカの方が余程進んでるらしいから渡米してみては?
保険利かないから全額自己負担だけど。
どっちにしろ一度医者板行くべし。
頑張れ!
だろうしなー、なぜ彼女が未来技術板にスレたてたか考えると
不可能とも言えないし、どうしよう
今の技術じゃ目立たないところから真皮ごと剥がしてきて顔に
移植するしかないだろう、しかしそれだとブラックジャック
みたいな顔になっちまうだろう
将来骨髄細胞からES細胞を取り出して培養できたら
それを少しずつ体に注入してやれば失われた真皮も再生
されるかもしれない、そしたら失われた手足も再生されて
古い細胞が新しい細胞に置き換わり若返りもできるかもしれない
遠い未来かもしれないけどきっと来る
そう信じたい
真皮まで剥ぎ取られていても、
「メニコン」が2005年から量産する培養真皮を同時に貼り付けることで、
元のようなきれいな皮膚をとりもどすことができるようになるのである。
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>>1-20
これはどんな感じなの?
培養皮膚を使えば、他の場所の皮膚を大量に剥いできて移植する必要はなくなる。
これまでは持ってくる皮膚が足りない場合、ガーゼや包帯を使って自然治癒させて
傷跡がケロイド状になってたけどその心配もなくなる。
さらに2005年完成予定の真皮も併用すれば深い傷にもある程度対応できる。
しかし毛細血管や汗腺などの今の培養で解決できない問題はこれからの課題。
毛細血管を再生させる薬ならもうあったような・・・
>>21の技術が普及すればなんとかなるはず。
あと10年も待つ必要も無いかも知れない。
期待していいと思う。頑張れ!
>>27
漏れも詳しくはないけど、やはり他の場所からの移植が精一杯だと思う。
だから怪我の範囲が広いとどうしようもないんじゃないかな。
人工皮膚の完成が待たれる理由はそこにある・・・と思う。
顔だけで良いから元の様な肌に戻してほしい。
顔に関しては汗腺や毛穴はいらないから見た目だけ良いから綺麗な肌の顔にして欲しい。
整形手術じゃダメなの?
整形手術ってのは、既にある皮膚を利用するものであって、なくなった皮膚をどうにかできるわけじゃないのかな?
絶望することがあるかもしれんなー。
ここは不屈とロマンと妄想理論が渦巻く板だから
少しは希望が持てるかも。
今でも一部の医療従事者の間では、常識になっていると思うが、
これって最先端の生命情報学方面から、生命構造の再生を考えるときには、
当然×だと思う。
傷口を常に湿らせた状態に保っておかないと、皮膚が引きつり引っ張りになって、
正しい形に再生されるのを、大幅に妨げてしまうことが多い様子。
だから、犬や猫などの哺乳動物は、怪我をした場所を舐めて、
常に湿った状態を保とうとする本能的な行動をとる。
それが不衛生だと考えて、乾いたガーゼや包帯で保護するのは、
自然の摂理に反する愚行、非科学的な迷信以外の何者でもないだろう。
薬の有効率なんて、20%に届かなくても当たり前、
8割の患者にはうまく効かない薬が当然のように処方されていたりするような、
とんでもない現状だからなぁ。
常に湿った、細胞が正しく再生するための活動が可能な状態を保って、
跡形無く治るように促している様子。
再生を妨げて傷跡を残すやり方なので、絶対にしてはいけないことなんだよね。
現代医療の常識の多くは、じつは非科学的でナンセンスな非常識の塊だったりする。
このスレッドの8割以上が、誤情報だと感じる。
今でも一部の医療従事者の間では、常識になっていると思うが、
これって最先端の生命情報学方面から、生命構造の再生を考えるときには、
当然×だと思う。
傷口を常に湿らせた状態に保っておかないと、皮膚が引きつり引っ張りになって、
正しい形に再生されるのを、大幅に妨げてしまうことが多い様子。
だから、犬や猫などの哺乳動物は、怪我をした場所を舐めて、
常に湿った状態を保とうとする本能的な行動をとる。
それが不衛生だと考えて、乾いたガーゼや包帯で保護するのは、
自然の摂理に反する愚行、非科学的な迷信以外の何者でもないだろう。
薬の有効率なんて、20%に届かなくても当たり前、
8割の患者にはうまく効かない薬が当然のように処方されていたりするような、
とんでもない現状だからなぁ。
常に湿った、細胞が正しく再生するための活動が可能な状態を保って、
跡形無く治るように促している様子。
再生を妨げて傷跡を残すやり方なので、絶対にしてはいけないことなんだよね。
現代医療の常識の多くは、じつは非科学的でナンセンスな非常識の塊だったりする。
このスレッドの8割以上が、誤情報だと感じる。
常に湿った、細胞が正しく再生するための活動が可能な状態を保って、
跡形無く治るように促している様子。
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日本では糞厚生労働省せいで認可されてない模様です。
格闘技やってますが、負傷して裂けた傷は縫っても痕が残るので、あんまり意味がなさそうです。
なので、テープでくっつけるようにしてます。
自分達だけのマイナーな話かと思っていたら、
どうやらプロレスラーにも、同じような見解を持つ人がいるらしいので、ちょっと驚き。
お付き合いするのが怖いというか。。。
もちろん、歯科用の瞬間接着剤などもあるので、まったくナンセンスというわけではないようだけど、
傷口にガーゼを当てた上から、瞬間接着剤を染み込ませた刷毛でちょちょいとやるなんて。。。
あまりにもスーパーヌッドで、抵抗ありすぎます。
もちろん、国内での違法な治療ではなく、
当方が保有する海外(他の国籍の船の上)での治療行為の話ですよ。
角膜を幹細胞から数週間で完全に元通り再生する技術が確立されたり、
最近の再生治療の進歩は目覚しいからな。
腕などをメスで切って隙間を作って、そこにへその緒を埋め込んで、
跡形なく吸収させる健康法などもあって、試してみて問題ないので、
新生児の細胞は、体にうまく吸収されて痕が残らないという話は眉唾ではないと思うが、
皮膚の移植で完全に痕が残らないという保証は、できかねるのでは。
その治療も、乾燥させないほうがいい筈。
皮膚の再生技術をきちんとすることは重要かも。
表皮は真皮に影響されてその場所の皮膚の性質になるけど
真皮は皮下組織に影響されるのかな?(もちろん自家培養の場合だよ
他人の皮膚は一時しのぎでは?
ここのHPの管理人はチンコの皮と美少女が好きっぽい(笑
指の先の、骨が入ってない程度の先の部分を切断してしまった場合、
普通に治療したら長さが短くなったまま皮膚が再生されて指が短くなってしまうけど、
アルミホイルで先を包んでおく事により、元の長さまで肉や爪が再生される
という治療法ができたという。
その話を読んだ時、いまいちピンと来なかったんだけどなるほど、
肉が露出してしまった場合、湿り気を保つのね。
結局いまでも傷跡は残ってるけど縫い目がないだけマシなのかな?
私は折れた竹刀が腕に食い込んで、4センチほどの裂け傷を作ってしまったときに、
瞬間接着剤でくっつけてもらいましたが、
0.5ミリくらいの太さの白い糸のように裂け痕が残ったものの、
間近でよくよく見ないとわからない程度で済みました。
(主成分は、アミノ酸、乳酸、DNAなど、大豆の発酵分解栄養物質)を塗って、
細胞分裂による修復を促進する環境を整えておく処置をしたお陰かな。
再生の妨げになるほど、量を塗ってしまうと、痕が残っても当然でしょう。
塗布する異物は、少なければ少ないほど良い筈。
乳酸菌類が生産した物質を塗布する方法は、良いアイディアかもしれない。
犬猫などの動物の場合は、舐め続けることで、細胞の活動を助けているが、
人間様が同じことをしているわけにもいかないし、
同等の効果を狙う着想は悪くないな。
バイオトイレンZを塗ったのか?
http://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higa0208.html#021026
僕も、傷跡はそれくらいで目立たないです。
他に単車でコケてトラックの下にもぐりこんだ時の傷もあって、
尻から足にかけて30cmくらい、皮膚がいくらかもってかれて幅10cmくらいに開いてたので
救急で運び込まれたところで皮下脂肪細胞をすくいとって凧糸みたいなのでかきよせて縫ったので、
派手な傷跡が今でも残ってます。
皮下脂肪細胞が戻らないのか、今でもちょっとそこだけ凹んでて、皮膚が分厚くなってますが、
傷が傷だったので
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