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熱傷は,外傷や疾病の中でも最大の侵襲を生体に及ぼし,特に広範囲熱傷は生命の危機を伴う代表的な疾患だといわれている1).熱傷の重症度を判定する際には,受傷面積や深度,受傷部位,患者の年齢や既往などを統合的に評価する必要があり,またその病態は多様であるため,治療や看護には幅広い知識や経験が必要である. 今回,高齢の重症熱傷の患者を担当し,特に急性期における全身管理の重要性を再認識したので,ここに報告する.
著者: 香川大学医学部附属病院 安西 馨
連載 Emergency Case

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Written by なご

7月 11th, 2010 at 2:12 pm

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