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一刻も早く火傷を治したい!

火傷をするとじんじんと痛んだり、元の通り治るのかと不安になると思いますが、 正しい処理を施せばほとんどのケースでほぼ完治しますので、 対応方法をよく読んで、落ち着いて行動してくださいね。

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学生時代の実験中に爆発が起こり、そのときの大火傷(約25%)を負いました。
ちなみに核爆発といってもまんざら嘘でもない場所です。。

今でこそ、火傷は消毒するな!でおなじみの湿潤療法についての情報がネットにあふれています。
しかし、2000年当時はガーゼと消毒による治療が栄華を極めた時代でしたので、あまり推奨されない治療を受けたのだと思われます(確認したわけじゃないけど)。

そうした保存療法を続けながら、様子を見るという日々が続いたのですが、およそ3週間経過を見た末、一部では治りましたが、残りの部分はこれ以上待っても傷が塞がらないとの宣告を受け、やむなく植皮手術を受けることにしました。


私は2つのミスを犯しました。
ひとつは、このまま保存療法を続けて、一年かけて傷を塞ぐという選択肢を吟味しなかったこと(医者は傷は長期間塞がらない、ほうっておくと癌化する恐れがあると言われた)。
もうひとつは、植皮はいったん受けたらもう絶対にきれいな皮膚は望めなくなるという認識を持っていなかったこと(全然問題ないよ、悩む必要ないという言い回しだった)です。

もしこれらの事実を知っていたら、もう少しよく考えていたはずだと思います。しかし一方で、全身どろどろ、かゆくて死にそうな状態で一年以上も生活することは、今考えても精神が持ちません。また、植皮によりたいした障害もなく傷がわずか数週間で塞がり、大学院への復学までの時間を短縮出来たことも事実です。もっとも私の場合は火傷の傷が治らないことからくる心の問題が響いて、復学に1年を要しましたが。。。

もし、当時湿潤療法という選択肢があれば、今はまったく違った結果が得られた可能性は十分にありました。しかし、もしその選択肢があったとして植皮を選んだとしても、最終的な結果として必ずしも不利な選択ではなかったとも思えます。負け惜しみじゃないんだからね!

もちろん植皮を進めているわけじゃありませんよ!!念のため

言いたいことは、もし、今これだけ湿潤療法が公になっている時代においても、早期社会復帰という観点において、なお植皮のメリットが無いわけじゃないということです。仕事のため、家族のため、子供のために早く復帰したいという方にとっては、今でもなお植皮は有力な選択肢ですし、それはその人の事情で決められるべきことです。ただ問題があるとしたら、見た目がひどくなるというデメリットをちゃんと患者に伝えないことです。患者が正しい情報に基づいて天秤にかけられる状況じゃないと選択肢とはとても言えない。。。

個人的に、湿潤療法か植皮かを迷われている方には、ぜひ湿潤療法で様子を見たらいかがでしょう?と答えるようにしています。だって無条件ならそれが一番安全な選択肢ですから。

受傷から社会復帰まで

  • 2000年3月10日 六ヶ所村のとある施設で起きた爆発により重症熱傷を負い、八戸市民病院に緊急入院(後の六ヶ所インパクトであるimpact
  • 2000年3月某日 名古屋第二赤十字病院にて植皮手術(大大大失敗sweat01
  • 2000年5月某日 最初の怒りぶっつけ系のウェブページを作るpunch
  • 2000年7月15日 2chに「大火傷経験者もとむ」を立てる
  • 2000年8月31日 2chに「終わる日記」を立てる
  • 2000年10月15日 愛知医科大学にてやり直し植皮手術(培養皮膚present
  • 2001年5月8日 愛知医科大学にてエキスパンダー設置手術
  • 2001年7月17日 愛知医科大学にてエキスパンダー摘出&植皮手術
  • 2001年10月 某大学院復学
  • 2003年4月 某会社就職sun
  • 2009年8月 某会社休職(鬱typhoon

ご意見などをお持ちの方など、どんなことでもいいので管理人までメールいただけるとうれしいです。
nagosan@gmail.com

詳しくは火傷体験記をお読みください。

Written by なご

11月 22nd, 2009 at 11:25 am

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